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『多国籍文化マレー半島縦断』中国東方航空利用

約5分の動画です。
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YouTube:やすうけ旅ちゃんねる

クアラルンプールから南端のジョホールバルまでは350km近くあるので、東京から名古屋の手前くらいの距離に相当します。クアラルンプール~ジョホールバル間を車で移動すると約5時間くらいかかります。

クアラルンプール~マラッカ~シンガポールへとマレー半島を陸路で縦断したツアーです。

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1日目

富山空港発 13:55
中国東方航空9826便 
上海浦東空港着 15:55

上海浦東空港発 19:30
中国東方航空9861便
クアラルンプール着 翌日1:10

富山をお昼に出発して~上海での乗り継ぎも慣れたものです。~クアラルンプールは夜中のAM1時頃到着、上海~マレーシアの飛行機は新しい機材で乗客も少なく伸び伸びと機内で過ごすことができました。クアラルンプールの空港はかなり巨大な空港でした。中国東方航空利用の旅です。

マレー半島:北側はタイ王国と接してアジア大陸とつながり、南はジョホール水道をはさんでシンガポール、西はマラッカ海峡をはさんでインドネシアのスマトラ島に相対。

首都のクアラルンプールは半島マレーシアの南北のほぼ中央、東京から約5,300km。

2日目

深夜遅く到着したので、遅めのAM10時から観光へ
時差の関係で意外とスッキリと目が覚めました。
今日はクアラルンプールを観光後マラッカまでの移動となります。
ペトロナスツインタワー(外観)~旧王宮(外観)~国立モスク~ムルデカ広場~チョコレート工房~ピンクモスク~マラッカへ

マラッカに到着は夕刻。夕食後は、約40分程のマラッカリバークルーズへ

立寄ったお店で黒胡椒買いました。マレーシアの名産品なんです。

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感想(2件)

3日目

今日はマラッカ観光~シンガポールまでの移動です。
世界遺産マラッカ観光

サンチャゴ砦聖ポール教会オランダ広場ババニョニャ博物館

マラッカではキリスト教会やマレーと中国、さらにヨーロッパの文化が融合したプラナカン文化(ババ・ニョニャ文化)が栄えた町並み散策。

クアラルンプールから利用したバスはジョホールバルまで。その後は陸移動の出入国審査を済ませて
新たなバスに乗り込み夕食レストランへ。夕食は『チリクラブ』おいしくて思ったほど辛くないが、林のごとくワインの空き瓶が並びシンガポールの物価高を感じました。


移動の疲れもアルコールで吹き飛び、勢いでバス利用を延長しマリーナベイサンズの夜のショーを見に行きました。

4日目

シンガポール観光は今日一日。深夜便のため観光から空港へ向かいます。

国立植物園(世界遺産)マウントウェーバーラッフルズ卿上陸地点~マーライオン公園~マリーナベイサンズ スカイパークガーデン・バイ・ザベイナイトサファリ~空港へ

貿易金融の中心地で時代の最先端を行くシンガポールでは高層ビル群・マーライオンをはじめとした、マリーナ・ベイ・サンズ、ガーデン・バイ・ザ・ベイ、ナイトサファリ等を楽しみました。

5日目

シンガポール空港発 0:25
中国東方航空544便
上海浦東空港着 5:40

上海浦東空港 9:25
中国東方航空9825便
富山空港着 12:55

初めて体験したインド・中華・マレーの多国籍文化!イスラムのおトイレ事情も独特。(^^♪
グルメも同じく多国籍!日本人にも合う食文化です。
クアラルンプールは気候も落ち着いていて医療水準も高く、治安も悪くないことからリタイア後の生活をされる日本人の方も多い都市です。定年後はそんな生活もいいですね。

今回泊まったホテルはココ!

クアラルンプール
セリパシフィッククアラルンプール←詳細クリック

マラッカ
ホテルエクアトリアルマラッカ(閉業)

シンガポール
オーチャードランデブーホテル←詳細クリック

タイバンコク・アユタヤ編

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