スポンサーリンク

無人販売『餃子の雪松』ニンニクパンチ最高!小振りで無限餃子!

最近テレビ等でよく聞く『餃子の雪松』群馬県の水上が発祥とのこと。近くにお店ができたので買いに行ってきました。最近ではあちらこちらで開店しているようです。
お店は完全無人店で18個入りを2箱1セット計36個で1000円税込

2000円分購入 計72個

今時ありがたい1セットに1袋レジ袋と保冷剤付きます。(というか自分で取ります)お代は、箱の中に入れます。ほんとに無人店…
『いらっしゃいませ』も『ありがとうございました』も誰も行ってくれません。

ここで注意!おつりが出ません。私は5,000円札しか持っておらず、近くのコンビニでお茶を買って両替をいたしました。

作り方は通常の餃子と変わらず。餃子は肉々しい感じではなく練り系な感じで小ぶりの餃子なのでパクパクいけます。

これがなかなかニンニクのパンチある味で3人で53個いただきました。付け合わせは電子レンジでチンしたモヤシと紅ショウガ!箸休めにいいですよ。

そしてライス! 中華料理屋でも王将でも餃子とライス!この組み合わせは、いくら中国人に言われようとも日本のド定番です。ゆずれません!

残り19個はまた次の機会にとっておきます。後日談翌日食べました。(^^;

おいしかったです。そして餃子満喫いたしました。

一つご注意を、凍ったままフライパンに分けようとすると凍った皮と皮が引っ付いてまして皮が破けます。下皿のプラスチックに仕切りがない。

縦に凍ったまま繋がっているのです。この取り方さえマスターすればいいのですが…。そのまま焼いてもいいのかな。

タレなしでも問題ないのですが、『孤独のグルメ』で酢とコショウ(多め)で餃子を食すというのがあったんで試しますと超さっぱりとした餃子になりました。

焼き餃子、水餃子や蒸し餃子なんでも可能です。餃子の雪松ホームページではいろいろなアレンジメニューが掲載されています。
チーズ餃子・餃子天津・餃子のサラダまき等々、レシピも書いてあるのでチャレンジする価値あり。

ごちそうさまでした。

餃子の雪松原材料:野菜(キャベツ(国産)、ニラ、おろししょうが、おろしにんにく)、皮(小麦粉、コーンスターチ、砂糖、塩、サラダ油)、豚肉、植物油脂、ラード、しょうゆ、粒状大豆たんぱく、食塩、こしょう、砂糖、清酒、ゼラチン/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・大豆・豚肉・ごま・ゼラチンを含む)

是非、下部SNSシェアボタンクリックお願いいたします。

コメント